はじめに
Short URL Management Web パーツには、Microsoft 365 テナントで作成されたすべての短縮リンクが一覧表示され、リンクの検索、作成、編集、削除を行えます。この記事では、Web パーツをページに追加する方法と、最初の読み込み後に確認する事項を説明します。
開始する前に
- vitextra.short-url-online.webparts.sppkg パッケージがアプリ カタログに展開されている。KB10057. Short URL Online を展開してセットアップする方法 を参照してください。
- ページを編集するアクセス許可がある。
- パッケージが要求する Microsoft Graph のアクセス許可がテナント管理者によって承認されている (後述)。
Web パーツをページに追加する
- SharePoint ページを開き、編集 をクリックします。
- Web パーツを配置する場所にカーソルを合わせ、+ (新しい Web パーツの追加) をクリックします。
- 検索ボックスに Short URL Management と入力し、Web パーツを選択します。

- 一覧の上にある Web パーツのタイトル 領域をクリックし、タイトル (例: 短縮リンク) を入力します。
- 公開 (または 再公開) をクリックして、ページを他のユーザーが利用できるようにします。
📝 注
この Web パーツは、ページの通常のセクションに配置できるほか、フル幅のアプリ ページ (単一パーツ アプリ ページ レイアウトのページ) にも配置できます。クラシック SharePoint ページはサポートされていません。
Web パーツに表示される内容

- コマンド バー - 行が選択されていない場合は 新しいリンク、1 行が選択されている場合は 編集、1 行以上が選択されている場合は 削除 (複数の場合は、括弧内に行数が表示されます)。右端の 更新 アイコンで、一覧を再読み込みします。
- 検索ボックス - タイトルまたはリンクで検索します。
- 一覧 - タイトル、リンク、登録日時、登録者 の列があります。リンク 列には、完全な短縮リンクとコピー用のアイコンが表示されます。
- ページ区切り - 1 ページに 15 件のリンクが表示され、最初、前、次、最後のページに移動するボタンがあります。
この Web パーツには、現在のサイトのリンクだけでなく、テナント全体のリンクが表示されます。
検索と並べ替えについては、KB10476. Short URL Management で短縮リンクを検索、並べ替え、ページ移動する方法 を参照してください。
Microsoft Graph のアクセス許可
登録者 列には、各リンクを作成したユーザーの名前が表示されます。名前を解決するために、このソリューションは Microsoft Graph を使用し、Directory.Read.All と User.Read.All の 2 つのアクセス許可を要求します。テナント管理者は、SharePoint 管理センターでこれらを 1 回承認する必要があります。手順については、KB10360. SharePoint 管理センターで Vitextra ソリューションの Microsoft Graph API アクセス許可を承認する方法 を参照してください。
❗ 重要
アクセス許可が承認されるまでは、短縮リンクの一覧は引き続き使用できますが、登録者 列に作成者の名前が表示されない場合があります。
ライセンス
Short URL Online のライセンスはテナント単位です。試用期間またはサブスクリプションが終了すると、Web パーツに製品の購入を促すメッセージが表示されます。KB10364. Vitextra の試用期間またはサブスクリプションが終了するとどうなるか を参照してください。
💡 ヒント
Web パーツは、短縮リンクを管理するユーザーだけがアクセスできるサイト (たとえば、イントラネットの管理サイト) のページに配置します。